お風呂でマッサージ

最後の方法はむくみ取りマッサージです。お風呂で湯船につかりながら行うのが一番簡単で効果も実感しやすいのでおすすめです。なんと湯船につかると水圧によって、ゆったりとマッサージされている状態になるのです。さらに体がお湯で温められて血流も良くなりますので、マッサージにはぴったりです。また、ダイエットのためにはお湯の温度を38~40度くらいのぬるめにして、最低でも1時間程度ゆっくり浸かるのがおすすめです。普段のお風呂の間にマッサージを行えば一石二鳥になります。

まずは足首から太ももまで足の側面を両掌で包み込むように優しくなで上げて全体のリンパを流しましょう。5~10回程度を目安に痛くない強さで行います。次に湯船の中で足首を回して、つま先まで血のめぐりをよくしましょう。そのあとふくらはぎから太ももにかけて、少し痛いけれど気持ちいいと思える程度の強さでもんでいきます。仕上げに太ももの後ろからヒップを両手の平で持ち上げるようにマッサージをします。足首やひざの裏・太ももの付け根は特に老廃物が詰まりやすいところですので、マッサージしてください。

湯船につかった時にマッサージをするとお風呂上りに、すぐに足の軽さを実感でき、次の日もむくみにくくなるでしょう。すぐに効果が実感できるのが嬉しいところです。これらの3つの下半身ダイエット法で今年の夏はスレンダーな美脚を手に入れて、素敵な夏を迎えてください。ちなみに、美脚情報掲載をしている〔Re:feat〕は、こちらで紹介したこと以外の下半身ダイエット方法も掲載しています。ぜひ一度参考にしてみてください。

効果的なストレッチ

下半身ダイエット方法の3つ目は血行を促進して、むくみを取りつつ、老廃物が排出されやすい状態に整えることです。自宅で簡単にできる方法としては、朝晩のストレッチとむくみ取りマッサージがおすすめです。

朝晩のストレッチは骨盤を大きく動かして緩めることを意識して行います。デスクワーク中心の現代人は常に股関節が圧迫され、下半身に老廃物がたまりやすく、むくみやすいと言われているためです。また、老廃物がたまりがちな状態が続くとセルライトができる原因にもなると言われています。姿勢が悪い・椅子に座った時につい足を組んでしまう・靴底が偏ってすり減るなどという人は特に積極的に取り入れてください。

ストレッチのやり方ですが、まずは学生の頃、準備体操でよくやっていた伸脚・アキレス腱伸ばしをしてウォームアップをしてから始めましょう。急に無理なストレッチをすると足をつったり、思わぬけがの原因になります。ウォームアップが済んだら、腰割と肩入れを行います。

まず腰割ですが、お相撲さんがしこを踏むときの基本姿勢のことをさします。足を肩幅よりもやや広げ、つま先をできる限り外側に向けて立ちます。背筋はピンと伸ばしたまま、まっすぐ腰を落として膝の角度ができる限り直角に近くなるようにします。

次に肩入れですが、腰割の状態から膝の頭に手を載せて、どちらかの肩をななめ前に少しずつ入れるように傾けていきます。股関節がしっかり伸びて足が広がる感覚があればOKです。はじめのうちは痛くて腰割だけでもつらいと思いますが、続けるうちに柔軟性がアップするのを実感できるでしょう。

有酸素運動が良い

食事に気を付けるだけでもかなり体が軽やかになる感覚が得られます。1週間も続ければ、たいていの人は1~2キロはすぐに落とすことができます。ただし、そこから先は食事制限だけでは必ずスランプに陥ります。なぜなら人間の体にはホメオスタシス(恒常性)と言って、環境に体を適応させて、健康な状態をキープするという働きがあるからです。つまり、私たちの体はダイエットが続くと、少ないカロリーしか入ってこない状態でも生きていけるよう、燃費効率をよくする作りになっているのです。

そこで次に下半身ダイエットとして取り入れるべきなのが適度な運動です。特にたくさんカロリーを消費してくれる有酸素運動はダイエッターの強い味方といえるでしょう。中でもおすすめなのが水泳です。水泳は水の抵抗があるため、普段は使われない様々な筋肉を動かせる上、数々の運動の中でもカロリー消費量がトップクラスというメリットがあります。例えば、平泳ぎを30分続けた場合のおおよその消費カロリーは307kcalとも言われ、ジョギング(240kcal)と比べても1.2倍とかなり消費カロリーが大きいのがわかります。また、消費カロリーが大きいだけでなく、常に体が水中でクールダウンされ続けるため、息が上がりにくく普段あまり運動をしない人でも長時間続けやすいのもメリットです。日頃運動する習慣がない人が30分ジョギングをすることの難しさを考えたら、どんなにすばらしいメリットか理解できるでしょう。

泳ぎ方はクロールでも平泳ぎでも長く続けられれば特にどんな泳ぎ方でも構いません。ウエストや下っ腹を集中的にへこませたいのであれば、ビート板やプールサイドにつかまって力強くバタ足することが何より効果的です。これを長時間続けるのは非常につらいと思いますので、数十秒程度で十分です。短い時間でも十分効果がでますから、プールへ行くことができるのならぜひ一度試してみてください。

効果的な下半身ダイエット

ダイエットを始めるとたいていの女性がつまずくのが下半身の引き締め。落ちてほしくないバストにはちょっと食事制限をするだけでもすぐに落ちるものですが、長年蓄積された腰回りやお尻のお肉は多少運動した程度では落ちにくいのが現実です。しかしどうにかして落としたいと言う方もいるでしょう。特に夏はボディラインがはっきりする服装が多くなるシーズンですので、見て見ぬ振りはできません。

ここでは数あるダイエット法の中でも特に下半身ダイエットに効果的な方法をご紹介します。ご紹介する減量方法は、空腹感にさいなまれない程度の低炭水化物の食生活・つらくならない程度の運動やストレッチ・お風呂やマッサージなどによる血行促進の3つに分けられます。

まず一つ目の食生活ですが、最近はやりの炭水化物抜きダイエットを取り入れることをおすすめします。普通、炭水化物を抜くというと空腹感と常に戦わないといけないのではと身構えてしまいます。しかし、炭水化物を控えつつ、バターやオリーブオイルなどの高品質なオイルを積極的に摂る方法であれば、楽に食べる量を抑えられるのです。オイルを摂ることで体にカロリーが十分足りているので、まだ食事が必要ないというサインを送ることができ、普通に炭水化物を抜いた食事をするよりも失敗しにくく、つらい思いをしないで痩せられるのです。

また、この方法の場合は、できる限り糖分が控えめのものを選ぶことと、食べすぎには気を付けなければならないという条件はありますが、生クリーム使用率が高いアイスクリームやビターチョコレートは食べても構いませんので、ダイエット中も甘いものが食べられないつらさを感じることもありません。